2014年02月09日

故スティーブ・ジョブズ氏、VAIOにMac OS搭載を計画

SONYのPC事業の売却が発表されましたね。
2014年3月期の連結最終損益が、約1100億円の赤字となり、
身動きできな状況の中で、PC事業の売却とテレビ事業の分社化という
大鉈を振るう結果となったようです。

これで今年の春まででSONYのVAIOブランドが消えることになります。

SONYのPC事業は、かつて過去にも一度撤退した経緯がありますね。
1980年代に「HitBit」というブランドで展開していました。
たしかイメージキャラクターに松田聖子さんを起用していましたね。

それから再びPC事業を展開したのは、1997年。
「VAIO」ブランドのPCは、他のメーカーには無い特徴的なPCで、
特にノートPCは常に斬新なモノが登場し、当時衝撃的でした。

それから17年の歳月が流れ、ブランド力は依然あるものの、
昔のようなインパクトのある製品は少なくなったように思っていました。

とは言え、「SONYのVAIO」という製品が無くなるのは、とても残念に思います。

そんな中、ギズモード・ジャパンに故スティーブ・ジョブズ氏が、
VAIOにMac OSを搭載する計画を立てていた記事が載っていました。

なんと! スティーブ・ジョブズがVAIOにMac OSを搭載することを計画していた

2001年の話のようですが、当時のSONYの社長に、Mac OSをインストールした
VAIOを抱えて交渉を行おうとしていたようです。

当時のAppleは依然厳しい状況の中にあり、ジョブズ氏が戻って以降、
それまで一部のメーカーに行っていたOSの提供を辞め、独自製品のみに
展開に転換しました。

でもジョブズ氏はVAIOを気に入っていたようで、唯一例外的に考えていたようです。

もともとジョブズ氏はSONYに対して、尊敬の念を頂いていたこともあり、
また会社の目指すビジョンにも共通する点も多い2社だったと思います。
その2社が手を組んで、製品を作ったら、どんなものが誕生するのかワクワクします。
もし実現していればと、つい「たられば」な想像をしていまいますね。

当時のSONYでもApple買収という話は上がっていたようです。

ソニーは,Appleを買収してMacをソニーブランドのPCとして売るべきだった。

それにしてもiPodにしてもそうですが、SONYとAllpeって何かと因縁めいたものがありますね。
posted by ike at 00:46| Comment(0) | ITニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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